SSブログ

ライブハウス。 [エレファントカシマシ]

シェルターのライブレポがUPされていた。
http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1612281025/?cid=20161231l_cnewsmalist402
写真見る限り男率が高い気が…。

エレファントカシマシが小さなライブハウスでライブをやるのに違和感がない。自分がいけないのは寂しいけど、武道館でコンサートをやろうとも、大阪城ホールでやろうとも小さいライブハウスでもライブはやり続けて欲しいな。

そういえば「俺のセンセイ」見ました。
なんというかありがたいドラマでした。
宮本君の言葉がよく聞き取れませんでした。
1時間じゃちょっと物足りなかったです。
せめて1時間半あればなぁ。
楽曲使用はまさかインスト使うとは。
でも歌が無いのも良いです。素敵な楽曲達でした。
でも一番は最後の鼻歌の「悲しみの果て」。
宮本君が凄く嬉しそうに見えました。
見ている私も凄く幸せになれました。

早くライブにいきた〜い。

という事でよいお年をお迎えください!
nice!(1)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

多幸感 [エレファントカシマシ]

薬の副作用を読んでいたら、「多幸感」とあった。
なんだ、幸せになれるのか。良かった。

とはいえ、足のだるさと眠気で、今日も早く寝てしまいそう。

25日のドラマが今は楽しみで、多幸感があふれる。
いや、演技より選曲がどんなものなのか。

宮本〜、あたしゃ幸せだよ〜。

(今日は退屈なので、ちょっと頭がおかしくなっています)

ココロをノックしてくれ [エレファントカシマシ]

今治療中の病、8月に検査をした時は使っていた薬の効果が出ず、自分の命の期限が予想以上に短いのかも知れないと焦った。
時間がないのなら急いで沢山陶芸しなきゃって、毎日のようにデザインを考えたり、作陶したり。
11月になってまた検査をしたら、8月以降に使った薬の効果が出て、病状が少し良くなっていた。
すると、怠けるね。もちろん陶芸は楽しくやっているけど、8月頃よりデザインとかを考え無くなっちゃった。
これじゃいけない。人間いつ死が訪れるかはわからないのだから。
という事で、「ココロをノックしてくれ」が身に沁みる今日この頃。
病状が良くなったのは、9月10月にエレファントカシマシのライブがあった事も影響があったと思う。いや、本当にエレファントカシマシのライブが私の命を引き延ばしてくれているに違いない。

そうして私は怠けモードになっていたのですが、ここ数日、耳が詰まった感じになって聞こえが悪くなってしまった。
4、5日経っても治らないので、耳鼻科へ行ったら鼓膜が腫れていて耳だれもしてた。
はぁ。私は生きている限り耳鼻科には通い続けなければならないのかな、と思いました。
今はイヤホンも出来ないので、出歩くときにエレファントカシマシが聴けない。
早く治すぞ!

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

変な夢。

ニューヨークで暴動が起こり、その場にいた私は逃げた。

でも逃げる人がいっぱいいてこんなんんじゃ逃げ切れない!と焦る。
なんとか安全な場所に辿り着くと知り合いがいた。
他の仲間は大丈夫かと心配する。

なんだ?この夢。

エレファントカシマシに動きがないと、頭がおかしな方向へ行きそうだ…。

「The Covers’ Fes.2016」 [TV]

久し振りにテレビでエレファントカシマシを見ました。

ツアー中だった事もあり、声は辛そうな場面もあったけど、「サムライ」も「夢を追う旅人」も「明日なき世界」も全部良かった。

丙午の方々も数名いらっしゃって、大阪城ホールでの丙午イベントを思い出しました。

斉藤由貴さんも魅力的な人でした。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「おかみさん」と「世界伝統のマスター馬鹿」 [エレファントカシマシ・Live]

Zeppでこの2曲を演奏していた。
「おかみさん」、ハードな感じがちょっと変わっていたような。
こっちの方がカッコイイ。

「世界伝統の〜」は、歌が苦しそう。
スピードのせいかな。

「悪魔メフィスト」もやっていたけど、これは相変わらずな歌だなぁ。

ちゃんと声の出る歌を聴かせてくれ。

とはいえ、レコ発ライブじゃないからいろんな曲が聴けて良かったな。

またワンマンが待ち遠しいです!
とにかくエレファントカシマシのライブに行くと元気になる私。
幸せだ。

ところで、宮本君はどこに帰りたいんだろう。
あの頃ってどこ?

私は帰りたいと、は思わないな。
戻ったところで、また別の苦しみがあるだろうし、楽しい日々もあるだろう。
だから今で良いのだ。今を楽しく、とびきりの明日を楽しみに!

2016年10月14、15日「ZEPP TOUR 2016」Zepp Tokyo [エレファントカシマシ・Live]

moon20161014.jpg私がチケットを持っている年内のライブもこれで終了。
これで新春まで気持ちが保たれるか不安なライブだった。

しょっぱな宮本君の声がイマイチ。
音程もはずしてる。
こんな宮本君は久し振りだ。
かな〜り久し振り。
やっぱり2daysが続くのはきついのかな。
もう50歳だもんね。

ところでバンド編成はひっさしぶりのキーボードなし、
ミッキー大活躍の5人編成。
キーボードない分多少宮本君が多めにギター弾いてたかな?
キーボードなくても全然いける。
「リッスントゥザミュージック」もシンプルでとっても良かった。

楽曲は14日は「俺の道」からの本編(一部か二部)は「生命賛歌」でしめる感じ。
15日は「ハロー人生!!」での「生命賛歌」だったかなぁ。

そういえば15日は宮本君も声が大分戻ってきていて安定してた。
良かった。「夢を追う旅人」も14日より聴き応え有りました!
2日続けて良かったのは「i am hungry」かなぁ。
他のも有った気がしたんだけど、記憶が…。

野音でやらなかった「愛すべき今日」「Destiny」も演奏。
「Destiny」は良い曲だけど、ライブでやると地味だなぁと思う。

聞きたいと思っていた楽曲「クレッシェンド・デミネンド -陽気なる逃亡者たる君へ-」。
あ〜、久し振り〜。でもどんなだったかあまり記憶にない〜。
15日には「さよならパーティー」を演奏したので、あ〜、これでツアーも終わるんだなぁと寂しかった。
ファイナルで北海道が控えていたけど、東京は最後だったからね。金沢のコンサートを思い出した。
14日にほんとうに久し振りの「明日に向かって走れ」。家でもほとんど聞いていないから、懐メロ状態。
なんか、ほんと懐かしい。
「ファイティングマン」の方が古い曲なのに、もっと昔の曲のように感じてしまう。

早く新しいアルバムが聴きたくなってきた。
やっぱり30周年に合わせての発売なのかしら。
あ〜、死ねない理由をもっと私に下さい!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

「涙」 [エレファントカシマシ・Live]

宮本君は野音で「涙」を歌いたくなる、だそう。

そんなにいっぱい歌ってたっけ?

私は「夢のちまた」も聴きたいな。

ライブを観ながら、何故このバンドが好きなの?
と聞かれたらなんと答えようと考えた。

「ボーカルの人がやっぱり凄い。…、でもそれについて行っているメンバーも凄いんだけどね」って感じかなぁ。もっと言葉は違かった気がするけど。

宮本君は「30年もバンドが続いたのは、これもひとえに私一人の努力につきる」
と言ってました。

ま、そうなのよ、宮本君の努力でみんなが動かされてるんだから、宮本君の努力のたまもの
(笑)。

病院に行くとつくづく思う。
看護師さんって凄いな。
医者のフォローして、患者のフォローして。
看護師さんいないとほんっと困るもの。

宮本君もきっとそう、サポートしてくれる人からいるからこそ…。


ま、それをみんながわかってるからこそ、笑って聞いていられるところが、このバンドの魅力の一つだ。

悲しいときには涙なんてこぼれない。
…こぼさない。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

今年の野音のテーマ。 [エレファントカシマシ・Live]

私的には「忘れる事」だった(笑)。

だって、こんなに忘れるか!?ってほんっとにびっくりしたよ。

大ファンのはずなのに、あっさりと忘れる。
そうそう、「コールアンドレスポンス」もやってカッコイイ!って感動したのに…。

感想に書くの忘れたよ。

他にもいろいろとあったけど、ま、いっか。

2016年9月17、18日 日比谷野外大音楽堂 [エレファントカシマシ・Live]

今年の野音が終わってしまった。
あんなに楽しかったのに、時間が経つにつれどんどん忘れっていってしまう。
「夢のちまた」の歌詞の通りだ。

衝撃的だったのは、細海魚さん。
ものすごいエキサイティングで、演奏中にすんごい高くジャンプしてた。
私たちより少し年上なのに、あんなにジャンプできるなんて。
凄い。
釘付けになった。

今回はタイトルを思い出せない曲が2曲あった。
「道」。
この曲大好きだったのに、なんで忘れちゃうんだろう。
存在すら忘れてた。
演奏聴いていたら、むちゃくちゃ格好良くて、奇跡みたいな楽曲で、だけどタイトル思い出せなくて、
あ〜、なんだったっけ〜、昔の曲はヘビーで格好いいなぁ、あ〜なんだったっけ〜。
って感じ。
家に帰って、iPodでタイトル見ていてやっと気がついたよ。

それと、3曲目にやった「ゴッドファーザー」。
これに関しては、頭の打ち込み音を私の耳が受け付けず、iPodにも入れていなかった。
耳の手術してからは大分大丈夫になったかも。

危なかったのは「おれのともだち」。
この曲も好きだったのに、歌詞にタイトルが出てくるまで思い出せなかった。

17日は、
「ふわふわ」「too fine life」等がほんっとに懐かしい曲だった。
「ふわふわ」は普段から聴いてるけど、「too fine life」はあんまり聴いていなくて、改めて歌詞がしみたなぁ。
“悪いようにはならないさ”かぁ。

18日は、
「サラリサラサラリ」!
これ野音でずっと聴きたかった曲だよ。
CDで聴くと宮本君の声が全然聞こえなかったのに、(私の)耳が治って、ちゃんと聞こえるようになった楽曲。
ライブでは、右からだけ歌声ってワケではないので、普通に聴けるけどね。
でも、野音で聴けて良かったです。

「うれしけりゃとんでゆけよ」は、18日だけ演奏したのかな?
この曲好き。気分がすっきりする。


両日やった楽曲、「流されてゆこう」。
最近のテーマソングにしているのに、最初なんの曲か分からなかった私。
信じられないっ! 
年中聴いているのに。
「いつものとおり」。この曲も今の私のテーマソングになりそう。
なんかね、普通でいたい。特別な治療をしているけど、特別じゃないようにしていたい。
ライブにも普通に行って、仕事も普通にして。
平常心を保ちたい。

昔アンケートの好きな曲の欄に必ず書いていたのは「珍奇男」と「月の夜」、そして「花男」か「待つ男」かな。
「珍奇男」も昔とは違う感じになってきたけど、やっぱりこれぞエレファントカシマシって思う。
「月の夜」は何度聴いても、天才っ!って思う。
細海さんと宮本君のマジックかな。

「Baby自転車」なんて昔は嫌いだったのに、今聴くと演奏も歌詞も新鮮だよな。かわいい曲だなって思いました。

野音で聴きたい曲、「友達がいるのさ」「星の降るような夜に」。
今年は2曲とも歌った。
「友達」は二部の1曲目だったから、気を許しているうちに始まっちゃったからあまり集中出来なかった。
18日はカッパ着たりしてバタバタしていたし。
でも最終的には曲にのめり込んじゃったけど。

「流れ星のやうな人生」「FLYER」「この世は最高!」「歴史」「ズレてる方がいい」「四月の風」「悲しみの果て」「今宵の月のように」もみんな良かった。
そして新曲2曲「i am hungry」「夢を追う旅人」。両方に個性があって、生で聴くと更に良かった。嬉しかった。

17日のラストに演奏した「「序曲」夢のちまた」。
まさか最後に演奏するとは思わなかったけど、宮本君、涙声で歌ってた。
もの凄く良かったです。
この感動も、そのうち忘れちゃうのかもしれないけど、でもきっといつかまた思い出す気がします。
今年の野音も最高でした。
ありがとう、エレファントカシマシっ! そしてひらまさん、細海さんっ!

あ、来年は細海さんで「さらば青春」やってほしいな。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。